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ランチ代を節約する方法10選 みんなの平均費用まで徹底解説!

ランチ 節約

社会人のランチは、意外と費用がかかるものです。周囲の人がどのくらい使っているのか、気になるのではないでしょうか。できるだけお金を節約したい人、また、何かの目標のためにお金を貯めている人にとっては、ランチ代を見直すことも節約のひとつの手段かもしれません。この記事では、平均のランチ代や節約する方法まで解説しますので、ぜひ参考にしてください。


ある調査によると、サラリーマンの1日のランチ代平均値は「587円」と600円を下回っています。お小遣いの額が約40,000円だとすると、一か月のランチ代総額はその約3割を占めることになります。
 
年齢層でみると家庭をもち、共働きが多くなる30代や40代では平均ランチ代が600円を越えていますが、単身者の多い20代は1日のランチ代が528円と600円を下回ります。
 
一方、OLのランチ代の平均値をみると「674円」と男性よりも100円程度高くなります。さらに20代においては762円と最高額になります。このことから、子育て世代で節約傾向のある30代を除いては、全世代で男性よりもランチ代は高い傾向があることがわかります。別の調査では、ランチ代に1,000円以上かけている人もいるというデータも出ています。
 
これらのデータは2016年~2017年にかけてのものです。
 
※出典
2016年サラリーマンのお小遣い調査 新生銀行
OLたちのランチ経費 CITY LIVING Tokyo


まずは、社会人のランチ代の平均値から、どれくらい節約できるかをチェックしていきます。コツコツ継続すれば、意外に大きな金額が節約できるかもしれません。

ランチを完全にお弁当にする

週に5回外食やテイクアウトで購入すると、587円×5日=2,935円となります。これをお弁当にし、冷凍食品や昨晩残したおかずなどを組み合わせて予算を250円で計算すると1,250円です。この時点で一週間に1,685円も節約できます。
 
・1日で337円、1週間で1,685円 が節約可能
・1ヶ月で(20日)6,740円 が節約可能
・1年で(240日)80,880円 が節約可能
 
節約できる金額は短期でみると小さい額ですが、年間で考えれば大きな節約になります。冷凍食品もメインになるおかずやお惣菜など種類も豊富です。そこまで早起きしなくてもチャレンジできそうですね。
 
 

ランチを週3回お弁当にする

毎日お弁当になると、外食組とのコミュニケーションや物足りなさがないか不安、という方は週3回くらいからスタートしてみましょう。
 
<サラリーマンのランチ代平均値587円/お弁当代250円>
・毎日ランチに行く 587円×5日=2,935円
・週3回お弁当 計1,924円
 お弁当250円×3日=750円
 外食587円×2日=1,174円
 
<節約できる金額>
・1週間(5日)で1,011円 節約可能
・1ヶ月で(20日)4,044円 節約可能
・1年で(240日)で48,528円 節約可能
 
お弁当の日を少しずつ増やしたり、仕事の予定に合わせて調整したりするだけでも、着実に節約できるのです。
 
 

手作りのおにぎりを作ってもっていく

お弁当箱を洗う手間が面倒な人や、朝の時間に余裕がない人は、おにぎりだけでも作ってみてはいかがでしょうか。
例えばたとえば1kg500円のお米を購入したとすると、1合は約500g、つまり1kgのお米は6.5合ほどになり、1合あたりは約77円です。1合のご飯を炊くと約320gの米飯になり、平均的なおにぎりは約80gなので、1個当たりのコストは20円しないことになります。
 
<サラリーマンのランチ代平均値587円/おにぎり代(2個)40円>
・毎日ランチに行く 587円×5日=2,935円
・毎日おにぎり 40円×5日=200円
 
<節約できる金額>
・1日で547円、1週間で2,735円 節約可
・1ヶ月で(20日)10,940円 節約可
・1年で(240日)で131,280円 節約可
 
このように、ランチをおにぎりにするだけでも大きな節約ができます。ランチ代を明確に数字にしてみると、節約意識も高まってきます。

しかし、おにぎり2個だけだと物足りない、栄養のバランスも気になるという人は、おにぎりの具を工夫してみたり、おかずやスープ類を買ってみたりバリエーション豊かなおにぎりランチを楽しみましょう。


ランチ代を少しでも節約して趣味やスキルアップのためにつかったり、貯蓄にまわしたりすることも可能です。ここからは、ランチ代を節約する具体的な方法をご紹介します。

お弁当を毎日作る

お弁当を作ることは毎日のことなので、あまり時間をかけず、できる範囲で気楽に作るようにすると継続しやすいでしょう。お弁当を作る負担を軽減してくれる冷凍食品もたくさんの種類があり、中には自然解凍できるものもあるので、凍ったままお弁当に入れれば、保冷効果も得られて便利です。
 
早起きが苦手な方は、前の晩に作り置きし、朝は詰めるだけにしましょう。常備菜などを週末にまとめて作っておけば、毎日の作業も楽になります。ご飯に飽きたら麺類でもいいでしょう。彩りに悩むときは、カラフルなふりかけでカバーできます。
 
 

主食を持ってきておかずを購入する

毎日のおかずに悩んでしまう場合には、お弁当箱にごはんだけ詰めていくのも節約になります。スーパーなどのお惣菜コーナーや、お弁当屋さんでも「おかずのみ」の注文はできます。
 
この場合、予算は250円~300円程度が妥当です。おかずによっては、手作り弁当以下の価格で済ませられるケースもあるでしょう。インスタントのお味噌汁を付ければ立派な定食になります。
 
 

極力外食はしない

社会人の平均的な昼食代が600円以下ですので、節約を意識した外食やテイクアウトでも600円以下におさめましょう。最近ではワンコインランチも充実していますが、量に満足できない場合、追加の一品などで予算オーバーしないようにしましょう。また、甘い物好きなかたはデザートなどに手を伸ばしがちなので注意が必要です。
 
極力外食は避けた方が無難でしょう。どうしても外食したい時のために、会社の近くにある格安のお店をチェックしておくのも賢い節約につながります。
 
 

コンビニで買い物はしない

コンビニは便利なので利用しがちですが、考えずに購入するとランチ代くらいはすぐにオーバーしてしまいます。商品に目移りして、予定になかったものまで購入してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
 
格安スーパーと比較すると、飲み物も30円~50円程度割高なものが多いです。コンビニではなく、週末にでも安さが売りのお店へ足を伸ばしてみましょう。
 
 

主食をお米以外のものにする

グッと節約になる方法が、主食の変更です。実は穀類の中でもお米の価格は高く、茶碗1杯の平均は約45円。うどんや食パンなら約25円です。パスタは、格安店で購入すれば100gの価格も20円以下のものもあります。
 
 

業務スーパー・ドラッグストアを活用する

ランチ代節約のためには、お弁当に使用する食材を格安で手に入れることも大切です。業務スーパーは量が多めで価格もグッと下がります。またドラッグストアや薬局では、コンビニと同じ商品が低価格で並ぶことも多く、ポイントを貯められるお店もあります。
 
業務スーパーの商品は当然ボリュームがあるので、食べ飽きないか・冷蔵庫に入るかなども気になるかもしれません。ボリュームがある商品は厳選して選び、細かくわけて冷凍保存するなどし、うまくローテーションできれば昼食も節約できます。
 
 

節約料理を試してみる

料理が好きなかたは、節約料理に挑戦してみてはいかがでしょう。節約に欠かせない食材には、次のようなものがあります。
 
・主食(うどん・食パン・焼きそば麺など)
・副食(鶏むね肉・豚こま・卵など)
・野菜類(もやし・豆苗・きのこ・じゃがいも・玉ねぎ・人参など)
 
ネット上には、節約レシピも数多く掲載されていますので、炒める・和える・煮るなど調理方法も工夫しながら節約できます。
 
 

作り置きをする

食費を節約できても、ガスや電気を長々と使用してしまうと節約になりません。時間ができたら作り置きをして、時間も光熱費も節約していきたいものです。
 
メインになるおかずは週末に一気に作って冷凍します。野菜類も同じようにし、細かく刻んだものなどは製氷皿などに入れておくと、お弁当作りにとても役立ちます。100円均一の保存バックやトレーもとても便利に使えます。
 
 

役所の食堂を利用する

お弁当を作る時間がない方や、仕事関係での外食もあるという方なら、個人経営の飲食店より安いランチを提供する場所へ行くのもおすすめです。
 
市役所の食堂や大学の学食などは日替わりメニューも充実していますし、最近では一般の人も利用できる場合も多いです。勤務先やよく行く外出先の近くを探してみると、今まで知らなかった食堂が見つかるかもしれません。
 


ランチパスポートを利用する

サラリーマンやOLの強い味方として人気なのが「ランチパスポート」です。全国42都道府県で発行されている小冊子で、ランチサービスを行う飲食店を掲載しています。
 
通常700円以上のメニューを500円で食べられるとあって、大人気になりました。県ごと、エリアごとに分けられているので、会社の近くのランチパスポートが1冊あると便利です。


ランチ代節約についてさまざまな方法を紹介しましたが、毎日のことなので、無理の無い範囲で自分に合った方法を試してみてください。いきなり毎日お弁当作りに切り替えても、長く続かなければ意味がありません。安いお店で買う日とお弁当を作る日、主食だけ持ってきておかずだけを買う日、などまずはいろいろと試しながら楽しんで節約できるといいですね。
 
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