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【ミニマリストになりたい人向け】
上手なもの選びのコツと試すべき5つの施策

ミニマリスト なりたい

身の回りのものを厳選し、必要なものだけに囲まれて暮らす人のことをミニマリストといいます。家にものが多すぎて収拾がつかず、掃除も大変な状態の人は憧れを抱くかもしれません。
では、どうしたらミニマリストになれるのでしょうか。

この記事では、ミニマリストの基本的な説明から、メリット、上手なもの選び、ミニマリストになるための方法、捨てても大丈夫な家具まで紹介します。
もっとシンプルな生活を送りたい方はぜひ参考にしてください。

目次


ミニマリストとは、不要な持ちものを減らして自分に必要な最小限のものだけで暮らす人のことを指します。「ミニマル:minimal、最小限の」という言葉から派生したと言われています。
 
ミニマリストは、明らかな不用品はもちろん、壊れているものや使えないもの、期限が切れているものなど、なくても自分の生活に影響がないものを積極的に捨てます。また、1年など自分で期間を決めて、使わなかったもの、着なかった衣類なども処分しながら生活しています。


現在のミニマリストはアメリカの富裕層から生まれました。彼らは、欲しいものはいつでも買うことができます。しかし、すべてを手に入れるのではなく、洗練され厳選した質の良いものだけで生活したいと考えるようになり、そのスタイルを発信し始めました。
 
過去にも、物欲を制限して生活する人はいました。しかし、それらは少数派であり広まることはありませんでした。現在のミニマリストの場合、インターネットの普及とともに、自分たちの活動や行動、ミニマリストとしての生き方を発信する場が広がり、その考えに共感する人が増えてきたのです。


ミニマリストは、持ちものを最低限にして、より充実した生活ができるかどうかを重視しています。そのためミニマリストは「生活スタイル」のひとつと考えられます。
 
一方、断捨離には定期的な清掃の意味も含まれ、ミニマリストのような生活を目指すものとは異なります。断捨離の「離」とはものに対する執着や欲求を自分自身で抑制するという意味があります。つまり、所有物や欲しいものに対して「どう向き合うのか」という点が重視されています。


世の中には便利なものがたくさん溢れています。それらを所有せず最低限のもので生活すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

好き嫌いがはっきりする

ミニマリストが所有しているのは自分が本当に必要なものだけです。身近にあるものをみていれば、自分の興味や自分の好きなものが何なのかわかるようになるでしょう。本当に好きなものにだけ時間やお金を使えるようになります。
 
 

浪費を避けられる

ミニマリストは自分に最適なものはなにか、無駄なものはないかと常に考えています。そのため、自分に必要なものが何かを冷静に見定め、不要なものを買う機会を減らしています。無駄遣いが減ればお金が貯まりやすくなります。
 
 

自由な時間が増える

ミニマリストは、やらなくてもいいことはやらないという決断を繰り返し、できるかぎり無駄を省きながら生活しています。そうすることで、自分が納得できる時間の使い方や、行動ができるようになるため、より自分らしく豊かな生活が送れるようになります。
 
 

フットワークが軽くなる

ミニマリストは生活において無駄がないので、考え方も行動もシンプルになります。また、自分の大切なもの、好きなものとしっかり向き合うことができるため、行動力や決断力を身につけることができます。
 
 

掃除に時間がかからない

あまり使わないけれど何となく捨てられないものが多ければ多いほど、家の中はもので溢れてしまいます。ミニマリストの場合は、そもそも不要なものがないシンプルな生活をしています。そのため、掃除がしやすくなります。
 
 

作業に集中しやすい

目の前に雑誌やゲーム、DVD、写真などさまざまなものが目につくと、つい気が散ってしまいます。また、必要なものが見つからず探す時間も減らせます。そのため、やりたいことに集中して作業を行うことができます。


実際にミニマリストになるために必要なものの選び方や考え方、ものの捨て方について紹介します。

シンプルなものを選ぶ

たとえばパスタが美味しそうに盛り付けられるデザインのお皿があっても、和食の盛り付けには適さないかもしれません。このように、便利そうにみえても限られた用途にしか使えないものは避け、シンプルで多用途に使えるものを選びましょう。
 
衣類の場合はTシャツやカーディガン、デニムなどを中心にアウターなどを組み合わせるとよいでしょう。所持する衣類を少なくすることができ、衣替えもスムーズにできます。
 
 

長く使えるものを選ぶ

流行のアイテムが欲しい気持ちもわかりますが、ミニマリストの場合はシンプルで長く使えるものを選ぶのが大原則です。そのため、家具は定番のデザイン、色はテーマカラーを決めてモノトーン、木製のものなどに統一して選びましょう。家具やアウターなど高価になりがちなものは、一生ものと決めて選ぶのがおすすめです。
 
 

自分の好きなものを選ぶ

何となく好きになれないものは、自分にあっていないアイテムです。ミニマリストは少ないもので生活するだけではなく、最低限のものに囲まれてより充実した暮らしをすることを重要視します。そのため無理をしてシンプルさにこだわる必要はありません。いくら長く使えそうであっても、持っていて心がときめかないものは避けましょう。


ミニマリストに憧れても、ものの片づけ方がわからないこともあるでしょう。ここでは実際にものを処分する際のコツを5つ紹介します。

散らかっているものを収納する

置き場が決まっておらず、何となくしまい込んでいたり飾ったままになっていたりするものを収納場所を決めましょう。入りきらないものは毎日少しずつ手放していきます。どうしても捨てられない場合は、写真を撮って処分するなど、自分のなかでルールを決めて処分するのもおすすめです。
 
 

不用品を捨てたり、売ったりして手放す

思い出のものが捨てられなかったり、もったいないと感じても、実際はもう使わないのにいつまでも持ち続けていると家の中にものがあふれる原因になってしまいます。捨てることに抵抗があるなら、誰かにあげたりフリーマーケットで売ることも考えましょう。
 
 

無駄な買いものを控える

できるだけものを増やさない努力も重要です。素敵だなと思うものがあっても、もう同じものを持っている場合は、どちらかが不要なものになってしまいます。衝動買いをしたり、お気に入りだからと考えなしに色違いのものをそろえたりするのは避けましょう。
 
 

ひとつものを買ったらひとつものを減らす

どうしても欲しいものがあったり、家に同じものがあるとわかっていても、ものを買ってしまった場合には、どちらかを処分しましょう。どうしても捨てづらい場合は、箱などに一度収納し、1年使わなければ処分しましょう。
 
 

レンタルできるものはすべてレンタルで済ませる

車やアウトドアグッズ、スポーツ用品などに毎回レンタル料金を払うのはもったいないと思うかもしれません。しかし、たまにしか使わないものを収納しておくのは、場所もお金も無駄になってしまいます。何回もレンタルしていて、買った方が安いと感じた場合は、あらためて購入を検討してみましょう。


家具は当然家にあるものと思い込み、買い揃えてしまい、捨てる判断に迷うアイテムです。
 
しかし、思い切って捨てても意外と生活に支障がないものもあります。一度に全てを捨てるのではなく、自分自身の生活にあわせて少しずつ減らしてみても良いかもしれません。

ベッド

ベッドは大型で、それなりに場所をとります。またベッドの下の掃除が大変で、清潔に管理しづらいことも多いです。ベッドを布団に置き変え、たたんで収納すれば、つい寝転んで過ごしてしまうこともありません。
 
 

テレビ

観たい番組がなくても、ついつい点けてなんとなく夜更かしをしてしまう、ということも多くの方が経験しているのではないでしょうか。テレビがなければ、だらだらテレビを見ながら過ごす時間がなくなります。ニュースや流行が追えなくなると心配になるかもしれませんが、逆に言えば、情報から遮断されゆったり過ごすことができます。どうしても必要な場合も、インターネットテレビやスマートフォン、ラジオで代用できます。
 
 

ダイニングテーブル

スペースを有効活用することを考えると、ローテーブルが便利です。足が折りたためるものなら端に置いておくことができ、椅子がないため掃除の手間もかかりません。また、ダイニングテーブルの上につい余計なものを置いてしまい、家が雑然とするのも防げます。
 
 

ソファ

ソファは重くて場所を取るため、床掃除がしづらくなります。また、使っているうちに生地やスプリングが傷んでくるため、日頃のお手入れが必要です。座るだけなら折りたたみの座椅子やビーズクッション、座布団などでも代用できます。


ミニマリストの暮らしで大切なのは、単に不要なものを処分するだけでなく、自分が好きなものだけに囲まれて充実した生活をおくることにあります。ミニマリストになるためには、どんなものが自分に必要か考え、ときには思い切って処分することも重要です。
 
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