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覚えて安心!知っているようで知らない旅行先で使える英会話フレーズ

2019年12月5日
 
英会話 旅行

出張やプライベートで海外にいく機会が増えている方も多くなってきています。しかし、英会話が上手にできないことで、不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、簡単に使える英会話のフレーズを紹介します。さまざまなシチュエーションで活用できるフレーズばかりですので、旅行先でぜひ役立ててください。

目次


英語が話せないため海外旅行を不安に感じる方もいるでしょう。しかし実際のところ、旅行で上級レベルの英語力は必要ではありません。中学校で身につけた程度の英語力で十分なのです。

旅行先で使う英語は、ちょっとしたやり取りが中心になります。ごくシンプルなフレーズさえ話せれば、最低限の会話は成立するのです。そのため旅行先で役立つフレーズを事前に覚えておけば安心です。


旅行に向けて英会話力を身につけたいのなら、間違いを気にせず、どんどん英語を使って話してみること、場面ごとのフレーズを覚えることが大切です。頭の中でシミュレーションしながらフレーズを覚えれば、旅行中に自然と英語が出てくるでしょう。

旅行までにある程度時間があるのなら、英語の読み書きや単語の暗記、ヒアリングやスピーキングなどにも挑戦しましょう。どれかひとつに集中するのではなく、それぞれ別々に実行することがポイントです。


旅行先で使える便利な表現やフレーズをシチュエーション別に紹介します。覚えておくだけで、旅がずっと快適になるはずです。

あらゆるシチュエーションで使える基本フレーズ

あらゆるシチュエーションで活用できるのが、相手の言葉を聞きなおすときのフレーズです。
I’m sorry. I couldn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)」「Could you speak more slowly? (ゆっくり話してください)」や、
Could you tell me again? (もう一度いってください)
を覚えておくと便利です。
 
理解できたときは、「I got it. (わかりました)」と伝えます。
 
以下の、値段や場所、何であるかを尋ねるフレーズは必ず覚えておきましょう。
 
How much~?(~はいくらですか?)
Where is~?(~はどこですか?)
What is~?(~は何ですか?)
 
買い物の際の「This one, please(これをください)」なども基本フレーズとしておさえておきましょう。
 
 

フライト

空港でチェックインするときは、
I’d like to check in for my flight.(チェックインをお願いします)
と声をかけます。
 
荷物を仕分けるときは
I will put in two luggage and will bring another bag with me.(荷物をふたつ預けて、ひとつを機内に持ち込みます)」、
座席指定するときは
「Could you check if window seats are available?(窓際の席でお願いします)
We’d like to have seats next to each other.(隣同士でお願いします)
などのフレーズが便利です。
 
機内で何かをほしいときには
Can I have ~?(~をお願いできますか?)」と頼んでみましょう。
Can I have ~?」の後ろに、枕(pillow)やブランケット(blanket)、飲み物(drink)などの言葉を後ろに入れて使います。ドリンクを注文する場合は「~、please.(~をお願いします)」の一言でもかまいません。
 
 

空港・入国     

次に、入国審査や税関などで使えるフレーズを紹介します。入国審査は、英会話を必要になる最初の場面といえます。けれども、尋ねられることはほぼ決まっているので、心配する必要はありません。
 
入国審査で尋ねられるのは、旅の目的や滞在予定などです。具体的には、以下のフレーズが一般的です。
 
What’s the purpose of your visit?(旅の目的は何ですか?)
How long will you be staying?(滞在予定はどのくらいですか?)
 
ここでは、質問に対してシンプルに答える形がおすすめです。
 
旅の目的に対するフレーズ例
For sightseeing.(観光です)
On business(ビジネスです)
To study.(勉強のためです)
 
滞在予定(期間)に対するフレーズ例
For a week.(1週間です)
About two months.(2ヶ月です)
 
税関での申告に関しては、申告するものがある場合とタバコなどを持ち込む場合の回答があります。特にない場合は
I have nothing to declare.(申告するものはありません)」と伝えましょう。
タバコなどを持ち込んだ場合は、
I have 8 cartons of tobacco.(タバコが8カートンあります)
などと申告します。
 
 

交通機関

交通機関を利用する際に覚えておきたいのが、行き先を伝えたり、道や場所を尋ねたりするフレーズです。
 
I want to go to this point on this map.(地図のこの場所に行きたいです)」のフレーズを覚えておけば、地図を指さすだけで行き先を伝えられます。
I want to go to.(~へ行きたいです)」の使い方を覚えておきましょう。
タクシーでは、「Can you take me to~?(~までお願いします)」が便利です。
 
ほかにも、「Where is~?(~はどこですか)」「Where I can get a taxi?(どこでタクシーを拾えますか?)」「Will this bus go to the station?(このバスは駅に行きますか?」といったフレーズも覚えておくとよいでしょう。
 
 

ホテル

ホテルの受付で使えるフレーズは、
I’d like to check-in/check-out.(チェックイン/チェックアウトをお願いします)
I have a reservation under .(~で予約しています)」です。
これ以外にも、
Could you keep my baggage till the check-in time?(チェックインまでの間、荷物を預かってもらえますか?)
などを覚えておくと便利です。
 
部屋を予約するときは、
Do you have a room for tonight?(今夜泊まれる部屋はありますか?」
と尋ねてみましょう。
Can I move to another room?(別の部屋に変われますか?)」や、
Do you have?(~はありますか?)
とリクエストすることもできます。
 
 

食事

食事の際にも、オーダーから会計までをスムーズに行うために覚えておくべきフレーズがいくつかあります。まず、オーダーする際はウェイターに
Excuse me. Can I order?(すみません、注文できますか?)
と声をかけましょう。
メニューを見ながらなら「I’ll take this.(これをください)」と伝えれば、スムーズに注文できます。
 
どんな料理なのかを尋ねたい場合や地元の料理をオーダーしたい場合は、
What’s this?(これはどんなものですか?)
Do you have any local specialities?(郷土料理はありますか?)」といったフレーズを使ってみましょう。
What would you recommend?(おすすめは何ですか?)」のフレーズも便利です。
 
会計の際は、ウェイターに
Could you get me a check?(伝票をわたしてもらえますか?)
と声をかけます。カードで支払うなら
I’d like to pay by credit card.(カードで支払いたいのですが)
と伝えましょう。
 
 

ショッピング

ショッピングで、店員とやりとりするときに便利なフレーズもあります。値段を知りたいときには、
How much is this?(これはおいくらでしょうか?)」、試着したいときには
Can I try this on(これを試着できますか?)
のフレーズが使えます。
 
ウインドウショッピングをしたい場合は、店員に
May I help you?(いらっしゃいませ)」と声をかけられたら、
Thank you. Just looking.(ありがとう、見ているだけです)
と答えておきます。
 
それ以外にも、ショッピングをするうえで以下のフレーズを覚えておくとよいでしょう。
 
Do you have another color?(色違いがありますか?)
・Do you have the smaller size of this?(こちらの小さなサイズはありますか?)
Is this on sale?(これはセール品ですか?)
 
 

観光

観光では、よく使う単語を事前に覚えておくとよいでしょう。具体的には以下の単語が挙げられます。
 
restroom(お手洗い)
ticket office(切符売り場)
entrance(入口)
 
これらの場所に行きたい場合は、
Where is ?(~はどこですか?)」というフレーズで尋ねることができます。
 
写真撮影をお願いしたい場合は、
Could you take a picture of me?(写真を撮ってもらえますか?)
Just press this button.(このボタンを押すだけです)
などのフレーズが便利です。写真を撮ってもらったお返しに
Shall I take a picture for you?(あなたの写真を撮りましょうか?)
と尋ねてみるのもいいでしょう。


旅行中のトラブルを回避するため、覚えておきたいフレーズを紹介します。多少なりとも意思疎通ができると不安の万が一のトラブルにも冷静に対応できることでしょう。

トラブルを回避するために!覚えておきたいフレーズとは?

会話の中でわからない単語や知らない言葉が出てきたときや、言葉が聞き取れないときにそのままにして会話を続けると、誤解が生じることがあります。相手の言っていることがよくわからないときは、
Pardon?(何といったのですか?)
と聞き返すことが重要です。
ただ少しかしこまった表現ではあるため、
「Sorry.」や「Excuse me.」を使うほうが自然です。
 
最初に紹介した
I’m sorry. I couldn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
Could you tell me again? (もう一度いってください)
も便利です。さらに、わからない言葉を調べたいときは、
Let me check the word.(その言葉を調べさせてください)
といって少し待ってもらいましょう。
 
 

こんな時はこのフレーズを!

なんらかのトラブルが起こってしまった場合は、周囲にトラブルの内容を伝える必要があります。この場合は、
There is something wrong with.(~に問題があるのですが)
のフレーズが使えます。ホテルの鍵がうまく使えない場合などには、
There is something wrong with my key.
と応用できます。
 
クレジットカードやチケット、カバンなどをなくした場合は
I lost my .(~をなくしました)」、
空港で預けた荷物が見つからない場合は
I can’t find my baggage.(荷物が見つかりません)
と伝えましょう。


この記事では、海外旅行で役立つ定番のフレーズをシチュエーションごとに紹介しました。さらに、トラブルを回避したり、トラブル発生時に使えるフレーズも取り上げていますので、いざというときにも役立つはずです。
 
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