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派遣社員の給料はどれくらい?業種・地域ごとの平均から、給料アップ方法まで

派遣 給料

派遣社員として働くことを考えている方は、派遣社員として働くとどれくらいの収入か気になるのではないでしょうか。また派遣社員としてすでに働いている方は、現在の給料が相場に比べて高いのか気になることもあると思います。

この記事では、派遣社員の業種や地域ごとの平均給料を紹介します。派遣社員の給料は仕事内容・スキル・性別・地域によって変わります。また、給料アップの方法についても解説しています。この記事を読んで派遣社員の給料についての知識を深めましょう!


派遣社員の平均年収

派遣社員全体の平均年収は328万円、平均給料は27万円です。
なお、正社員の平均年収は約513万円であり、賃金差は185万円です。

参考:http://heikinnenshu.jp/tokushu/haken.htmlLinkIcon ※外部サイトが開きます

派遣社員の年齢別平均年収

年齢(歳) 派遣社員の年収(万円) 派遣社員の給料(万円)
平均 328 27
20-24 277 23
25-29 308 26
30-34 321 27
35-39 328 27
40-44 323 27
45-49 326 27
50-54 323 27
55-59 331 28
60-64 363 30
65-69 340 28

表から、年齢が上がるにつれて平均年収がアップすることがわかります。最高金額は、65~69歳の年収340万円となっています。

派遣社員の男女別平均年収

年齢(歳) 男性年収(万円) 女性年収(万円) 年収差(万円)
平均 366.6 289.6 77.0
20-24 286.4 270.1 16.3
25-29 324.2 293.6 30.6
30-34 342.7  301.3 41.4
35-39 364.2  301.3 62.9
40-44 368.2  294.6 73.6
45-49 389.6 290.7 98.9
50-54  382.1 289.4 92.6
55-59  392.8 282.7 110.1
60-64  393.3 282.4 110.9
65-69 362.9  280.0 82.9

派遣社員の男女別平均年収は、男性が約367万円、女性が約290万円です。男性は年齢とともに平均年収が増加する傾向がある一方、女性は30代をピークにその後は減少していく傾向がありますまた男女間の賃金格差は、最大で約110万円となっています。

派遣社員の都道府県別平均年収

都道府県 平均年収(万円) 都道府県 平均年収(万円) 都道府県 平均年収(万円)
北海道 329.4 長野 366.0 高知 329.4
青森 292.8 岐阜 329.4 福岡 366.0
岩手 329.4 静岡 366.0 佐賀 292.8
宮城 366.0 愛知 402.6  長崎 329.4
秋田 292.8 三重 366.0 熊本 329.4
山形 329.4 滋賀 366.0 大分 329.4
福島 366.0 京都 366.0  宮崎 292.8
茨城 366.0 大阪 439.2 鹿児島 329.4
栃木 366.0 兵庫 366.0 沖縄 292.8
群馬 366.0 奈良 366.0    
埼玉 329.4 和歌山 329.4    
千葉 366.0 鳥取 329.4    
東京 512.4 島根 329.4    
神奈川 402.6 岡山 366.0    
新潟 329.4 広島 366.0    
富山 329.4 山口 366.0    
石川 366.0 徳島 366.0    
福井 366.0 香川 329.4    
山梨 329.4 愛媛 329.4    

東京・大阪・愛知などの都市部では平均年収が400万円~500万円と高い傾向があります。

派遣社員の業種別年収

業種・職種 年収(万円) 月収(万円)
SE・プログラマー・ネットワークエンジニア 506.5 42.2
設計(電子・機械・建築) 450.5 37.5
運用管理・保守 450.5 37.5
治験関連 419.2 34.9
テスト・評価 392.6 32.7
看護師・准看護士 383.1 31.9
Web関連 380.2 31.6
通訳・翻訳 378.0 31.5
インストラクター・講師 372.1 31.0
ユーザーサポート・ヘルプデスク 370.2 30.9

プログラミングなどの専門的スキルや外国語が必要な職種は、年収が高い傾向があります。一方、簡単な事務やサービス・接客業は年収が低い傾向があります。


派遣社員の方が給料を上げるための方法についても簡単に解説します。

スキル・技術力を高めよう

1つめは、スキル・技術力を高めることです。上の表にもある通り、専門的なスキル・技術があれば、より年収の高い職種を選択することができます。
具体的なスキルでいえば、会計・財務のスキル、語学力、ExcelなどのOAソフトのスキル、プログラミングなどのスキルがあげられます。これらのスキルを学べるスクールに通うのもよいですし、今ではインターネット上の講座でも学ぶことができますので活用してみましょう。
このようなスキルを学んだら、実際の業務で活用してみましょう。さらに、業務で活用するだけでなく、各種資格試験を受けるとよいでしょう。身につけたスキルを客観的に証明することができれば、評価されやすくなり給料アップにつなげることができます。
なお、マンパワーグループでは新しいスキルを身につけるためのキャリアサポートを実施しております。ぜひこちらもご覧ください。

派遣会社の担当営業に交渉してみよう

2つめは、派遣会社の担当営業に直接交渉することです。担当する業務の幅が広がった、スキルアップした、業務のスピードが上がり効率化したなどの理由があれば、それに見合った給料をもらえるよう相談してみましょう。契約途中に条件を変更することは難しい場合がありますが、契約更新時など仕事内容の見直しの際に担当者に伝えるとよいでしょう。交渉をうまく進めるためにも、資格など客観的にスキルアップを証明できるとベターです。


いかがでしたか。以上のとおり、派遣社員の平均給料・給料アップのポイントを説明してきました。派遣の仕事の給料は、年齢・職種・地域などでさまざまです。本記事も参考にしながら、自分に合った派遣の仕事を選択してみてください。
また、JOBNETでは職種・エリア・給料など、あなたに合った派遣の仕事を簡単に探すことができます。ぜひこちらもご覧ください。


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