【英語勉強方法】効率良く学ぶためのポイントとは?おすすめ教材・独学の注意点

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仕事の幅を広げていくために英語を勉強しようと思っているみなさん、「英語学習の教材が多すぎて、一体どうやって勉強を進めていけば効率良く英語が身につくのかわからない」という悩みを抱えていませんか?

この記事では、そんな英語の勉強方法にお悩みの方のために、効率良く学習を進めていくためのポイントを解説します。
おすすめの教材から独学で進めていくにあたってのポイントまでご説明するので、この記事を読めばすぐにアクションに移せます。

英語の勉強方法で気をつけるべき5ポイント

英語を効率的に学習する上で5つの大切なポイントがあります。これから解説する英語学習の重要なポイントをしっかりと押さえて、実践していきましょう!

1) 英語独特の発音の仕方を知ってから英語を聞く

まずは「発音」に気をつけて、英語を聞くことから学習を進めていきましょう。言語学習は「音」が土台になって進んでいきます。そのため、読み書きの学習を中心にするのではなく、まずは聞くことを重視することが大切です。具体的に、音と音のつながりや子音・母音の発音などを学習することで、英語の発音を聞く力を身に付けられ、英語学習をスムーズに行えます。発音の学習をするために、市販の教材を用いたり、海外のドラマや映画を見たりするのも英語を聞く力をつけるのに良いでしょう。

2) 自分のレベルに合わせて学習する

仕事で使える英語を習得するためには、無理にレベルの高い英語から学習するのではなく、自分のレベルにあった英語から学習することが大切です。仕事で使える英語を身につけるために、英字新聞などを使ってビジネス英語から勉強しようとする人がいますが、英語初心者にとっては難しいです。そのため、例えば英語初心者だったら日常会話のような基礎的な英語から学習していきましょう。

3) 目標を設定する

英語学習を継続できるように、「TOEICで〇点以上取りたい 」「すらすらと英語を話せるようになりたい」など自分なりの目標を設定しましょう。そして、設定した目標を達成するためには何をしていくべきなのかを考えて学習プランを立て、勉強を進めていきましょう。言語の学習は継続が大切です。そのため、目標を設定してやる気を持続させられるようにしましょう。

4) スキマ時間に勉強する

電車に乗っている時間やちょっとした待ち時間などのスキマ時間に英語を勉強して、限られた時間で効率よく学習しましょう。英語のラジオニュースなどを聞いたり、英単語を覚えたり短時間でできるものがよいでしょう。社会人の方は仕事で忙しくて英語を勉強するためのまとまった時間をあまりとれないですし、そもそも長時間英語を勉強するのが苦痛に感じるという方もいると思います。その点、スキマ時間は1日のうちに何分か必ずありますし、そこまで長い時間でもないため、学習をそれほど苦痛にも感じないはずです。限られた時間の中で英語を効率よく学習するために、スキマ時間を有効的に使いましょう。

5) ひとつの参考書を重点的にやる

参考書は複数のものをさらっと触れるのではなく、1冊を完璧に習得するまで徹底的に学習しましょう。いきなり複数の参考書に触れて、多くの英語の問題を解いたとしても、1回解いただけではひとつひとつの問題のポイントを覚えることはできません。それよりは、ひとつの参考書の問題を覚えてしまうくらい何度も取り組む方が、身につくスピードが早いです。

よくある間違った勉強方法

英語の学習は、間違った勉強方法をしていると、どんなに時間を割いても効果は見込めません。これからよくある間違った英語の勉強方法をご紹介しますので、「まさにその勉強方法しちゃってる…」という人はご自身の勉強方法を見直しましょう。

1) 英語を聞き流す

英語初心者が英語を聞き流しても、「英語がわかった気がする」だけになってしますので注意しましょう。英語を聞き流していても、いくつか知っている単語がときどき聞き取れても、その英語の意味は理解していません。リスニングするときは、あくまで英語の意味を理解しながら英語を聞くことが大切です。

2) 日本語と英語を1対1対応させて暗記する

英単語を覚えるときに、たとえば「meet=会う」というように1つの英単語を1つの日本語と対応させて覚えることはあまりよい学習方法とはいえません。なぜなら1つの英単語には複数の意味があったり、1つの日本語に対して複数の英単語が対応していたりしているからです。そのため、その単語が持つニュアンスやイメージに重点を置きながら、ひとつひとつの単語の持つ複数の意味を、学習を進める中で覚えていきましょう。

3) むやみに複数の参考書に手を出す

1冊の問題集をさらっと学習しただけで次の問題集に手をつけるなど復習を疎かにすることは、英語の学習としては非効率な勉強法です。たくさん英語に触れることはもちろん大切ですが、それ以上に学習の質も大切です。複数の教材に雑に手を出すのではなく、まずはひとつの教材を丁寧に復習して、その教材の内容を完璧に修得しましょう。

独学で学んでいくときの注意点

経済的・時間的理由などから、英語を独学で勉強することもあると思いますが、独学での英語の学習にはいくつか注意点があります。これから解説する独学の注意点を十分に理解して学習を進めて、効率的に英語を学習していきましょう。

1) 独学で発音を習得するのは難しい

英語の発音に関する教材は数多く出版されていますし、独学で発音を練習することはできますが、実際に自分の発音が上達しているかどうか確認することは難しいです。正しい発音を身につけるために、オンライン英会話などで自分の発音を確認する機会を設けましょう。

2) 勉強を長続きさせるのが難しい

独学は自分のペースで勉強を進められる反面、英会話スクールなどのように決められた時間に勉強をすることはないため、勉強を怠けてしまうことがあります。英語は継続的な学習が大切なので、自分でたてた学習計画を計画通りに進められないと、最終的に英語学習を挫折してしまうかもしれません。独学で英語を勉強する場合は、無理のない学習計画を立てるなどして継続的に英語を学習できるように自己管理をしましょう。

3) インプットだけでなくアウトプットもする

独学だと英文法・発音・英単語などインプットする学習に偏りがちですが、実際に英会話を実践するアウトプットも大切です。アウトプットをすることで、学習の成果を話し相手に試したり確認したりできます。また、そのアウトプットから自分の英語のレベルを再確認できてさらに自分の英語の学習を進められます。

今日から使えるおすすめの英語学習教材

教材を自分で用意して英語学習をしようと考えている方も多いかと思います。これから 文法・英作文・リスニング/発音 と分野別におすすめの教材をご紹介します。

文法

一億人の英文法

この教材は、英文法をイラストなどで分かりやすく説明していて、英文法をイメージとして覚えることができるものです。英語初心者でも英語が得意な人でも英文法をより極めるのにオススメです。

FOREST

FORESTは、あらゆる英文法事項を網羅している教材です。ただし、読み物としてよりは何か他の問題集と併用して文法事項を確認したいときに調べるような使い方がオススメです。

英作文

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

比較的簡単な英文を速く作ることに特化した教材です。段階を踏んで学習していくスタイルを取り入れていて、正しい文法・単語を使って自分の意見をとっさに言えるようになります。

ドラゴン・イングリッシュ 基本英文100

例文ひとつひとつについて文法事項などを詳しく解説してくれる教材です。多くの人がつまずきやすい英文を取り上げていたり、必要な文法の要点を押さえていたりするので、例文は少ないものの、とても質の高い英語学習ができます。

リスニング・発音

オドロキモモノキ英語発音 子音がキマればうまくいく

英語初心者でも簡単に英語の発音を学習できる教材です。日本人にも難しくないように発音を教えてくれますし、発音記号も覚える必要もないので、手軽に始められます。

英語の発音が正しくなる本

CDを聞いたり、DVDを見たりしながら発音練習をできる教材です。イラストを用いて子音や母音の発音の仕方をわかりやすく解説しています。中学レベルの単語をメインに学習するので、英語初心者にはうってつけの教材です。

まとめ

いかがでしたか。限られた時間で効率よく英語を習得するには、英語学習のポイントを理解して、正しい勉強方法を継続することが大切です。また、英語学習のための教材はよいものもそうでないものも存在しているため、教材を選ぶ場合は自分の目的やレベルに合ったものを選びましょう。

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