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私が最初に就職した年は、ちょうど人気のコーヒーショップが全国展開を進めていた時期で、私も食品販売店の運営スタッフとして働きはじめました。ところが、その会社とはご縁がなかったようで、私を含めた新卒4人全員が、わずか3ヶ月で解雇されてしまいました。それから半年くらいは、学生時代のアルバイト先であった喫茶店に誘われて、そこで働きながら就職先を探しました。
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次に正社員として就職したのは、会計事務所でした。学生時代に会計の勉強をしていたので、これを活かしたいと思ったんです。
ここでは、公認会計士の先生のアシスタント業務をさせていただきました。会社の経営に関わるお仕事なので、書類一つも慎重に扱わなければいけないという心構えを学びましたね。
ところが今度は、先生が体調を崩されてしまい、事務所は休業状態。私は2回目の転職活動を始めることになりました。
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  当初の私には、正社員として就職することしか頭になかったものの、その一方で、自分で職を探すことの大変さも痛感していました。そんなとき、信頼していた年上の知人から、「派遣という働き方があるよ」とアドバイスを受けたんです。そこで、知人の勧めもあって、評判のよかったマンパワーに登録してみることにしました。 |
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まもなく経理補助のお仕事を開始したのですが、最初は戸惑いました。前職の会計事務所ではほとんど手書きの書類だったのに対し、ここではすべてがパソコン処理だったんです。学生時代にパソコンは使っていたものの、仕事となればやはり勝手が違いますからね。ここでの業務を通じて、着実にスキルアップにつながったと思います。
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経理のお仕事を続けるうちに、やっぱり正社員として働きたいという思いが強くなり、マンパワーの方に相談してみました。そこで紹介予定派遣として紹介されたのが、いま勤めている会社になります。
出勤した初日に上司の方から紹介されたとき、職場の皆さんから温かい雰囲気で迎えられたことを、今でもよく覚えています。
仕事も丁寧に教えていただいた上に、直属の上司はとても気遣いが上手な方で、足を向けては寝られないほど感謝しています(笑)。 |
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派遣期間の3ヶ月は、自然体で仕事に取り組みました。そして、無事に正社員として採用されましたが、仕事探しのストレスから開放されて、ようやくホッとしましたね。
仕事内容には、経理だけでなく総務の要素も増えてきましたが、周りの皆さんがフォローしてくださり、安心して仕事を進められています。正社員としての責任感もわいてきて、とっても充実した毎日です。
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